子どもができて読むようになったもの


『広報 なは市民の友 』
月に1回郵便受けに、勝手に入っているものです。
以前は、なんで毎月こんなものを郵便受けに入れるのか、
邪魔でしかなく、すぐゴミ箱にポイでした。
ところが、子どもができて、いろいろと行政の情報が欲しくて
読んでみると。結構知らなかったことがたくさん書いてあります。
お得な情報があったりと、以前から読んでいないのがもったいないくらい。
私は一人で生きているような気持ちでいるけど、
広報誌を読むと、いろんな仕組みがあり、世の中に守られているんだなと思います。
また、那覇市には私は税金を払って、それを元に運営されているとういことは
世の中を守っているのは、私なんだと思うと、
自分を誇らしく思います。
大げさな表現ではあるけれども、
なんだか大人になった気分で、嬉しくなる広報誌です。