健康だけど快適ではないが漢方は効果あり

漢方はよく未病(まだ病気にはなっていないけど、なんだか不快な症状)に効果があるといいます。
含まれる意味には、病気になってしまったら治していくのは時間がかかるということだと思います。
病気のもとが溜まっていて、臨界点を超えると病気になるという感じです。
健康診断でもなんにもひっかかる所はない、データー的には健康だといえるけど
なんだか、日常生活があまり快適ではない日が多いということありませんか?
例えば、頭痛・頭重・肩こり・疲れ・すぐにごろんと横になる・眼精疲労・不眠
胃痛・便秘・下痢・冷え・イライラ・うつうつ・食欲増減・生理痛 ets
などがあると気分がすぐれないので、不快をすごしています。
慢性化してしまい、不快な状態が快適だと勘違いしてしまっている人もいます。
漢方薬を使うと、健康で快適な日が増えます。
そうなってくると、いろんなことができるようになってくるので生活がより楽しくなる
好循環に入っていきます。
漢方薬をうまく使うことで、QOLあがります