スピリチュアル 2

前回のスピリチュアル1を読まれてから読んでくださいね。
でないとチンプンカンプンです。 
不妊についてリーディングしてもらった一部抜粋です。
すべての人々は心も身体も安定し、愛情深く自分らしく生きる事で、
すべての女性は、心から望めば子が与えられる。
しかし、母性としての学びを選ばぬ魂も実際に存在する。
それは子を持たぬ女性としての学びも
すべての人々が人間という体験をする時に必ず魂の学びの
カリキュラムの中で与えられている体験である。
(・・・途中省略)
この世の中は多くの間違った情報にまどわされ、
その情報から自分もそれにあてはめて考える事で
目には見えない情報の核に殺されている人が沢山いる。
不妊もそうである。
この情報のうずはとても強力で、このうずからぬけ出すには
心から自分と愛する人を信じるかたい絆が、そのうずからの
バリアとなりそのかたい絆が結ばれる事で
そういった情報のうずの世界が変化し、
自分がその世界からぬけ出ている。
(・・・途中省略)
なにも不安に思うな。
他の目もきにするな。
心から自分を愛し、夫を愛する事で
子が与えられる。

このようなことが書いてありました。
どう思われますか?
このリーディングが当っているとか、間違っているとかではなく
このような考え方もできるという意味で今回載せる事にしました。
私がこのリーディングを終え、感じた事は
3に書きます。