月別アーカイブ: 2013年7月

未来のビジョンをオーダーするワーク

関西在住 西の魔女
仮面心理&色彩心理プロデューサー@中村眞子さん
の未来をしたいことを、潜在意識にオーダーする方法のワークを受けてきました。
いろんな潜在意識にアクセスする方法がありますが
なかなかうまくいかないので、
オーダーするという言葉にひかれて参加
3年・10年後の夢を書き、書いている時の感情を書いたのですが、
私のでてきた感情がずっしりと重い不安 と ワクワク でした。
潜在意識にオーダーするためには、感情が重要です。
その時に、ワクワク・楽しみ・よろこびをという感情を潜在意識にインプットするということでしたが
私がでてきたのは不安感です。
これでは潜在意識が働かないな・・・
レインドロップを受けたときにも、『喜び』というJOYのアロマオイルがキーワードになっていたのに
最後に、すべて書いてみて、何を感じたかという項目には
楽しい・喜ぶという感情の欠如と書きました。
私はこのワークを受けることによって
感情の欠如を知りました。
このことが、ワークの意図するところとは違う気がしますが
気がついてよかったと思います。
なぜかというと、その後受けた、別のセッションで問題は解決されました。
レインドロップ・イルカの瞑想会に始まり、この数週間、未来のビジョンをオーダーするための浄化が行われていたようです。
ここまでは、人の手を借りてきましたが今からは自分の勇気が必要です。
喜び・ワクワクの直感を信じ行動をしていきますニコニコ
意味のわかりにくい記事になってしまいましたが、
私の未来にすすむ宣言をしたくて書きました。

漢方薬(天王補心丹)の威力

最近、不安感が大きくて以前できていた仕事もできなくなっているような感じで
家に帰っても、○○あっていたかな?とか考える、
朝は仕事に行きたくなくて、吐き気がすると訴えるお客様に
天王補心丹を2週間飲んで頂きました。
なんと・・・
不安感が減ってきたとの感想に 嬉しい~ニコニコ
飲む度に、心が穏やかになっていく感じがあるということでした。
最近のおすすめ漢方薬・・・
心が疲れているな~と思ったら飲んでみて下さい。
けっこう早くに効果があります。

ベビートークリーディングの仲間集合

関西で活躍している胎話士さんが妊娠して
お腹の赤ちゃんが沖縄にきたいということで
胎話士のボスことミキミキさんと来沖してました。
久々にベビートークリーディング講座で学んだ仲間が集合
いろんなお話を聞き、赤ちゃんの不思議・素晴らしさに感動した時間になりました。
妊娠中の胎話士さんは常に、お腹の赤ちゃんに寄り添い
声を聞いて、共にすごしている姿に、
どっしりとした母親を感じ、神々しさ女神を感じました。
そんな赤ちゃんと、久々に胎話しました。
お腹にさわると、蹴ってくれて合図してくれます。
光景が浮かびました。そのことを伝えると、
『それはあなたが将来やっていくことじゃない?』
と言われ、驚きともに、嬉しかったです。
映画うまれるを見ても思ったし、今回も
子どもは生まれる前から、たくさんの愛をいっぱいもっているな~と
とっても素敵な時間をすごさせてもらいました。
みんなありがとう~
9月からはミキミキさんは沖縄での活動を、再スタート予定なので
興味のある方は連絡とってみてくださいね。

映画『うまれる』

念願の映画見ました。
しょっぱなから号泣うわーん
子どもは親を選んで生まれてくるということが前提の映画になっていて、
ドキュメンタリー映画になっていて4組(虐待を受けていて出産を迎える夫婦
出産予定日に死産だった夫婦・18トリソミーの子を授かった夫婦・不妊治療のうえ妊娠を
あきらめた夫婦)がでてきます。
最初にアニメーションで光の玉が、いっせいに地上に降りていくのですが
一個だけ迷いに迷って、決意を決めたように地上に降りていきます。
ものすごく勇気がいったんだと思ったら感動しました。
いろんな言葉に感動しました。
不妊治療をしていた方の言葉に、
子どもをおろす人は、いろんな事情があるからわかるけど
なぜ、そんな親を選んでうまれてくるのかわからないというシーンがありました。
ほんとうに子は親を選んでうまれてくるのだろうかと・・・
最近では、子が親を選ぶということが周知されてきています。
おなは薬局でのお客さんと話をしていても、よくでてくる質問です。
なぜ私は選ばれないのかと・・・
私は、選んでくれている赤ちゃんはいるんだと思っています。
しかし、両親の受け入れ態勢が整っていない、体が整っていないなどがあるだけじゃないかと
思います。
目にみえない世界のことなので、実際に選ばれているのかどうかなんて
誰にもわからないことです。夢物語でいいので自分自身が楽になれるように考えられるのが
一番良いと思いました。
この映画のご夫婦は、いろんな現実があるなか受けとめて乗り越え、前に進んでいて
とてもいいお顔をしていました。
そして、産まれる前の子・産まれてきた子がもっている大きな愛を感じられる素敵な映画でした。