3月23日の13時~開催される 子宝講演会まだまだ募集中です。
中本先生は全国をめぐりいろんな講演会をしています。
私もどんな内容なのか楽しみです。
妊娠9週のエコーでの心臓が鼓動する動画を見せていただきました。
その動画を見せてくれたお客様がとっても幸せそうで、
私も幸せな気持ちになりました
過去2回の初期流産があり、3回目にしてはじめてここまで育ちました。
漢方を飲み始めて3年です。
このまま成長していくことを願っています。
このような機会にたち合わせてもらえる、私は幸せです。
復帰してきたら、妊娠している報告もたくさん頂いています。
雨の夜、家の外階段で足をすべらせ右お尻を打撲その時に、
転げ落ちないようにするために力をいれたので腕、足が緊張しました。
滑りにくいようにと靴を選んでいたはずなのにまさかの転倒に、自分自身もびっくり
家族に話すと、私の心配よりも 『子どもを抱いていなくてよかった』 だの 『いつも不注意だからだよ』など
散々な言われようでした。
私は 『明日お尻も青あざになって、全身筋肉痛になるはず 』 と言ったら
転んだ経験のある母からは、
『明日ではない2~3日後だよ。年だからと』言われました。
まさに母の言葉通り、3日後からお尻、足首、全身が痛いです。
体がバラバラになったような感じです。
打ったのはお尻、膝だけだけど、体の一瞬の緊張は筋肉痛になるんですね。
現在 備瀬は水・土の10時~18時の出勤になっています。
私の漢方相談を受けたい方は、是非予約をお願い致します。
電話 098-884-2204 (おなは薬局)
水・土 以外は小那覇が漢方相談を受けていますので、そちらもよろしくお願い致します。
( 備瀬の自己紹介 )
20代は月経前症候群で生理一週間前からイライラがひどくなり、自分でも抑えられないために
周りに生理前だからと伝えて対処してもらっていました。
そんな時、漢方に出会い 婦宝当帰膠 + 冠元 + 逍遥丸 で劇的にイライラがなくなったことで
漢方薬を勉強するようになりました。
北京中医薬大学 日本校に3年通い 卒業
おなは薬局に勤務10年になります。
35歳で結婚
なかなか子どもに恵まれず、不妊治療を経て4年後に
39歳で第1子を出産しました。
第1子が1歳3カ月になり、もうひとり子どもが欲しいとおもい
不妊治療を1年おこない
42歳で第2子出産しました。
薬剤師
国際中医専門員
日本不妊カウンセリング学会認定 不妊カウンセラー
マスターフットセラピスト
1人目が42週になっても分娩の兆候がなかったので、帝王切開での出産でした。
その場合、二人目も帝王切開での出産するのが一般的ですが、
その時の体験が思い出したくないくらい苦痛だったので、できるなら自然分娩をしたいと思って
VBACができる病院に31週で転院をしました。
( 帝王切開を経験した人が次に経膣分娩することをVBAC(ヴイバック)といいます。
「Vaginal Birth After Cesarean」の略。
この「VBAC」を目指して経膣分娩にチャレンジすることをTOL(経膣試験分娩)といいます。
チャレンジするだけでも大変なことなのです。 )
初診時、事情を説明すると先生は経膣分娩は問題ないのでがんばりましょという話だったのですが
エコーをすると、子宮壁が薄いので子宮破裂する可能性があるので帝王切開での出産ですということになりました。
破裂する可能性があるのであまり動かないように、お腹が張るようなら誘発する可能性があるからと言われました
早い方がいいということで、正常出産の37週に入ってからすぐがいいということで
手術日もその日で決定しました。
希望を持って転院したのに、いろいろ言われて不安にもありましたが、
前の病院では、子宮壁が薄いという所見はなかったので転院して発見された安堵感と複雑でした。
無事に帝王切開にて元気な女の子を出産しました。
その後の経過も順調で、1人目の時に苦しがっている私を知っている
主人は拍子抜けしたようです。
結果的にはすべてがO.Kだったのですが、出産にもいろいろあるなと思いました。
今回の妊娠中・出産に心がけていたことは、
私にとって、子どもにとって最高最善のことしか起こらない、流れに逆らわずにいこうということでした。
すべてはなにがあってもうまくいくと自分に毎日いいきかせていました。
あたりまえのことではあると思いますが、
ネガティブに引きずられやすい(いろいろ不安材料を探しては気にしている)私にとっては、
日々意識して過ごしていたことが結果的には良かったと思います。
意識して創造すると、いろんな路をたどるけれども結果的にはすべてO.Kになるということを
学ぶばさせて頂きました。
今日で4日目の出勤になります。以前のように皆様にお会いできることが楽しいです。
カウンセリングが楽しくて、話が長くなりすぎてしまう傾向にあるので、
時間がないかた、都合が悪い方は遠慮なく言って下さいね。
いずれにせよよろしくお願い致します