こんにちは
おなは薬局でダイエットカウンセリングをしている小那覇安之です
ユキちゃんもトシをとったものです。
２０代にレイシックの手術を受け「コンタクトレンズ」のいらない目をゲットしたのですが
最近、近くの物を見ることができず
老眼鏡を使っていましたが
その頻度が増えてきていました。
それとは別に、明るさを感じる力が落ちてきているように感じます
白内障かな？
っと勝手に思っていたのですが
自分で悩んでも解決できないので専門家に相談
年齢の割に早く進行している白内障、老眼とのこと
どこかのタイミングで水晶体再建術を受けることになるだろうなー
とは思っていたのですが
院長先生の説明に合点がいったので
手術することにしました。
2度目の手術
最初は余裕だと思っていたのにいざ目の前にレーザーの機会が降りてくると
「やだ~！！！」やらなければよかったー！！！！
なんて後悔を感じたのですが
すでに手遅れ
光は感じるのですが
形がぼやーっとして何にもわからない
続いて左目にレーザー
両目が見えなくなってしまいさらに体は硬直
だれか~、手を握っていてくれる係といないですか？
とココロの中で叫びながら
バラバラにされた水晶体の吸出し
ジュージューと吸われていく黄色い物体
術前の説明で黄色く写っていた水晶体
本当に曇っていたんだね
気分的には長い時間だったのですが
２０分しかかかっていないそうで、あっという間に手術は終了
ホテルに戻った頃
一気に疲れが出てきて部屋がスゲー寒い
暖房を入れようと操作パネルを見るもなんて表示されているのか全然わからない
目は見えないし、痛いし、寒いし
どうなっちゃうんだろう？
とりあえず眠りまーす
多焦点レンズはClareon Vivity「クラレオンビビティ」
夜のハローグレアが起こらない新しいレンズ
遠方から中間、そして実用的近方距離まで切れ目なく見える
そんなレンズです。
