こんにちは
おなは薬局でダイエットカウンセリング・漢方相談をしている小那覇安之です。

小さいころから親に連れられてタイ、ヨーロッパ１３か国、アメリカ、香港など旅の楽しさに取りつかれています。年に１度は海外旅行とはいわずともどこかに旅行に行きたいといつも考えていて、隙間を見つけては行くようにしています。

LCCのおかげで海外に行くことがかなり身近になりました

国内旅行に比べて旅費が高額になりがちな海外旅行ですが旅費の大半をしめる航空運賃がLCCが普及したことにより、海外がすごく身近になりました。今回はPeach航空を利用

沖縄、東京往復が早割などを使っても￥26000～￥28000程するので東京にいく金額で海外に行けお土産代まで含まれることになります。台湾は沖縄から近い海外です。

台湾に台風が近づいて天気が気になります

LCCの良いところは値段が安い。
悪いところは飛行機に乗るまでに時間がかかる、那覇空港からPeachに乗るには国内線ターミナルからLCCターミナルへ移動、移動手段は専用バスなのですがバスの本数が少なく普段より早めに空港に向かい手続きを済ませていないと乗れないこともあるようです。
飛行機にはバス、ボーディブリッジなどは使わず徒歩で移動してタラップを上って搭乗です。このへんも安くするための工夫なんでしょう。

１時間半のフライトであっという間に台湾（桃園）に到着

飛行機で本を読んでいるとあっという間に到着です。１時間半ほどで海外に着いちゃうなんて台湾ちかしです。

免税店の香水の香りがすると海外にきた～！！と感じます。桃園空港は天井が高く、トイレが綺麗な気持ちの良い空港です。

空港に到着したらまずは台湾元を両替

日本で両替すると手数料が高いようなので桃園空港で両替するのがおすすめ。食べる、飲む、移動が安い台湾では両替する金額に気をつけたほうがいいです。思っているより減らないのです。カードを使えるお店も多いので現金、元があまってしまいます。また行く機会があれば持って帰ればいいのですが

SIMフリー携帯を持っていけば現地でも快適スマホ環境

３社ほどの通信会社があるようですがどれがいいのかわかりません。金額はどこも同じなのでユキちゃんは人が並んでいないところで購入しますがつながりが悪かったことはありません。

３日間　１００元通話　NT$３００
５日間　５０元通話　NT$３００
ネットの通信制限ありません。

台北市内までは國光客運（バス125元）が便利

４度目ともなると市内までのバス移動も慣れたものです。最初はバス停がどこにあるのかわからないし、どの券売所で買えばいいのか分からなかったのですが1819番の國光客運に乗れば台北駅（台鉄）まで連れて行ってくれます。