台湾はAcer・ASUS・GIGABYTE・HTC 拠点とするITメーカーが多いIT大国
展示品を品定めする人であふれています

小さい頃から機会いじりが好きなユキちゃんですが、今となっては機会いじりといってもパソコンを自分で組み立てることもないし、動きが悪くなったPC内のゴミを掃除するくらいしかないですよね。秋葉原のガード下の胡散臭さがたまらなかったのですが最近はヨドバシができな~んか雰囲気が変った気がします。

多くのITメーカーの拠点がある台湾に台北駅近くに五鉄秋葉というところがあるそうで行ってみた。

 

中は空っぽ、閉店していました。なんてこった!!楽しみにしてきたのに~

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電脳ビル NOVA資訊廣場(NOVA)がH&Mになっているし~

ならばもうひとつ別のところ、三越をはさんで通りを超えたところに位置する電脳ビルへ。

Gigazineの2014年07月19日の記事にはASUSやLenovoの専門店があるのだそうですがなんとこちらもH&Mに変っていました。台北でも専門店はやっていけないのですかね?

Xiaomiの激安スマホMiMaxをゲットできる「台北小米之家」に行ってきました

五鉄秋葉原が閉店していたのは残念でしたが予定通り台湾でXiaomiのオフィシャルショップに行きました。
場所は地下鉄(MRT)で「行天宮」駅でおりて「出口3」から地上へ。「台北小米之家2F」という看板のある階段が見えます。
img_20160916_114916狭い階段を上っていくと長蛇の列、ヤバイ!!お店に入るのにもこんなに並ぶのか?と思ったのですがなにか目的がある人が並んでいるようでユキちゃんが購入しようと思っているスマホを指すと列に並ばずに上に行けとジェスチャー。言葉が通じなくても何とかなるものです。

紙に自分の欲しい機種、液晶カバー、シリコンケースにチェックを入れお店の人に渡すと10分ほどで呼ばれてお会計
お会計時に店内の隅っこにいるスタッフを指差しなんか言っている。
よくわかんないけどいってみるとスタッフさんが丁寧に液晶カバーを貼り付けてくれている。自分でやると意外と難しく気泡が入ったり歪んだりするのを慣れた手つきで貼ってくれました。さっそくSIMを新品のMiMaxにいれて設定完了。MiMaxはサイズが6.44インチもあるのでいままで使っていたHUAWEIの6インチが小さく感じてしまいます。あとは電池のもちが気になりますが大きさのわりに薄くて大変満足です。この大きさ、性能で24,746円はやばすぎです。

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