こんにちは
おなは薬局でダイエットカウンセリングしている小那覇安之です。
実はユキちゃん昔から機械いじりが大好きでした。
携帯、スマホ、PCなどがない頃から電化製品を分解することが好きでしたがその当時ビデオカメラを分解して自分では戻すことができず知らんふりをしたことがありました。
このとんでもないことをしていたユキちゃんですがよく言えばこの経験のおかげで現在はいろいろなことができるようになりました。起動しなくなったPCの修理、家じゅうのLAN配線、無線環境構築、蛍光灯からLEDへの取り換え、車の電気系統の増強などなど、とりあえずは自分でやってみて自分で手に負えないということは修理もできないということで、新品を買う基準にしています。
その自分では手に負えないもの、それがスマホです
スマホってあんなに高性能のやつがなんで手のひらに収まる大きさなのでしょうか?日に日に進化を遂げていますがついにほしいと思えるスマホが登場しました。SIMカードを2枚同時に使うことができ画面も大きめ6インチ以上(パスポートサイズ)、バッテリーも4000mAh以上と大容量。
出張などでどうしても地図アプリや調べ物があると電池がきになりモバイルバッテリーを持ち歩いていたり充電できるところが気になってしまうのですが、出張の時はできるだけ荷物を減らしたいものなのです。そんな自分にピッタリなスマホを探していましたがついに発見しました。
Zenfone3Ultra VS Xiaomi MiMax
今回購入を考えていたのはZenfone3UltraとXiaomiMiMaxです。どちらも6インチを超えるファブレットというジャンルに分けられます。購入のポイントはメモリ、大きさ、ストレージ、バッテリー、価格の5つです。
スペック比較
製品 | MiMax | ZenFone3 Ultra |
OS | Android6.0 | Android6.0 |
CPU | snapdragon650 | Snapdragon 652 |
クロック数 | 1.8GHz | 1.8GHz |
メモリ | 3GB | 3GB |
ディスプレイ | 1920×1080 | 1920×1080 |
大きさ | 6.44インチ | 6.8インチ |
ストレージ | 32G | 32GB / 64GB / 128GB |
アウトカメラ | 1600万画素 | 2300万画素 |
インカメラ | 500万画素 | 800万画素 |
バッテリー | 4850mAh | 4600mAh |
重量 | 203g | 233g |
指紋認証 | ○ | ○ |
ポート | microUSB | Type C |
NT$7,499 | NT$17,990 | |
Xiaomi圧倒的な価格 コストパフォーマンス最高
CPU,大きさ、ストレージ、カメラ画素数、バッテリー、ポート(急速充電可否)など微妙な差はありますが圧倒的に違うのが一つあります。それは価格。MiMaxはNT$7499(¥24,746 日本円)なのにたいしてZenFone3Ultara はNT$17,990NT$(¥59,367 日本円)NT$10,491(¥33,5712 日本円)も差があるのです。
1年たてばまた新しいスマホが欲しくなる自分としてはこの価格は衝撃です。即決でMiMaxの購入を決めました。