福岡の薬局を見に行ったときに
その薬局の土台には竹炭をtの単位で埋めてあるらしく
薬局に入った瞬間、「何だ!!っここは?」よい意味でゾワッつとした感覚がありました。
さっそくおなは薬局でも取り入れたくて床を10センチほどあげてその中に竹炭をひくことにしました。
竹炭をネットで探すといろいろあって、選びきれなかったのですが
知り合いが沖縄で竹炭を焼いているということでそこに作ってもらうことにしました。
新地さんは竹炭を焼いて30年。こだわりの人でした。場所も気持ちの良い畑の真ん中に釜があります。
4月8日が大安だと言うことで急いで準備をしておなは薬局のためにお清めをして焼き始めたそうです。
まさか、そんなことまでするとは思っていなかったので速効で合いに行ってきました。
この釜で30年作っているらしいです。 単純だけど年期が入っていました。
ユキちゃんが行った時にはもう焼きはじめて6時間くらい経っていたのですが
釜の中の温度は700度くらいになっているそうです。
手を近づけると遠赤外線でポッカポカでした。
送風には扇風機。なんとも原始的。
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